49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥栖市議会 2022-04-01 12月13日-05号

その協議指針の中では、開発面積は0.5ヘクタール以上ってなってます。 ただ、なぜか鳥栖市は、地区計画運用基準は1ヘクタール以上、倍以上の面積じゃないと認めんということにしておりますんで、まず、それはなぜなのか、お尋ねをいたします。 ○議長松隈清之)  福原建設部長。 ◎建設部長福原茂)  おはようございます。 西依議員の御質問にお答えいたします。 

多久市議会 2020-12-11 12月11日-03号

また、開発面積が1ヘクタール以上ありますので、原則として一時的に雨水を貯留する調整池を設ける必要があります。開発前の雨水の河川への流入量基準といたしまして、それを超える雨水を貯留し、近隣への影響がないようにしなければならないというふうになっておりますので、基本的には病院建設に伴う近隣への影響はないものと考えております。 また同様に、ハザードマップの変更もないというふうに考えております。 

佐賀市議会 2020-09-17 令和 2年 9月定例会−09月17日-04号

そこで、質問ですけど、過去5年間において市街化調整区域で50戸連檐開発をされた延べ面積と、そのうち開発が進んでいる上位5地区それぞれの開発面積をお示しください。  最後に、佐賀周辺整備事業について。  6月20日に駅前の再開発を担うコムボックスが開業いたしました。開業から非常に多くのお客様が来店され、久々に駅前ににぎわいが戻ってきました。

佐賀市議会 2020-06-17 令和 2年 6月定例会−06月17日-07号

梅崎昭洋 経済部長   東山田地区工業団地開発面積は約7.5ヘクタールでございまして、開発に必要な域内の道路調整池、それから、緑地を除きますと、企業に分譲できる面積は約5.7ヘクタール、分譲区画にしまして8区画となります。  雇用予定人数といたしましては、過去の工業団地への企業誘致実績を参考にいたしますと、1ヘクタール当たり50人程度雇用となっております。

佐賀市議会 2019-09-20 令和 元年 9月定例会−09月20日-07号

そこで、現在の佐賀コロニー跡地開発状況、また、開発エリア開発面積についてお尋ねいたします。  2点目は、2023年、令和5年になりますが、国民スポーツ大会全国障害者スポーツ大会についてであります。この件につきましては、野中康弘議員重田議員平原議員から質問があり、整備進捗状況協力体制の構築などについて答弁がなされました。

みやき町議会 2019-09-11 2019-09-11 令和元年第3回定例会(第2日) 本文

白壁や石貝地区の住宅開発については、開発面積が3,000平米を超えており、開発許可佐賀県が行うこととなっております。開発区域規模及び形状、開発区域の地形の状況予定建築物用途並びに降水量から想定される汚水及び雨水を有効に排出できるよう、法令に基づいた指導は佐賀県より行われ、開発許可が出されているものと考えます。  

佐賀市議会 2019-03-12 平成31年 2月定例会−03月12日-09号

現在計画を進めております東山田地区は、開発面積は7.7ヘクタールであり、以前計画しておりました福田地区の26ヘクタールと比べると小規模開発面積となっております。また、現在、県が計画されております佐賀コロニー跡地産業用地開発予定面積が9.3ヘクタールで、両方合わせても17ヘクタールとなり、福田地区計画面積には及びません。  

唐津市議会 2018-12-14 12月14日-06号

なお、ティータウンきたはたの開発面積としましては約6,633平方メートルでございますので、1ヘクタールに換算いたしますと約5,061万円となります。 以上でございます。 ○議長田中秀和君) 冨田議員。 ◆10番(冨田幸樹君) ヘクタール当たりでいくと5,000万円程度造成費といいますか、軽費がかかっているということでございます。 

佐賀市議会 2018-12-12 平成30年11月定例会−12月12日-07号

50戸連檐制度運用実績としましては、戸建て住宅分譲開発が多くを占めており、条例施行から平成29年度末までの約10年間で分譲開発許可件数は300件、分譲区画数は2,319区画開発面積は約80ヘクタールとなっております。  以上でございます。 ◎大中陽一 富士大和温泉病院事務長   私からは、佐賀市立富士大和温泉病院改革プラン概要について御説明します。  

多久市議会 2018-12-06 12月06日-02号

なお、開発面積が1万平方メートルを超えることになりますので、大規模開発行為に該当します。つまり、佐賀県との協議も必要になってきます。よって、スケジュールの見通しが判明した時点で、速やかに議会の皆様へも報告したいと考えているところでございます。 3点目です。完成までにかかる全ての経費についてです。 

鳥栖市議会 2018-08-31 09月10日-02号

事業概要として、開発面積27.2ヘクタール、総事業費約73億円、平成32年度分譲開始予定とされており、本市の目玉事業として期待をされているものの一つでございます。 既に約20億円の用地買収が済んでおりますが、いまだに用地の一部の買収ができておらず、開発許可農地転用許可などの申請も、いまだに提出されていないとお聞きしております。 

鳥栖市議会 2018-03-08 03月09日-03号

開発面積として、27.2ヘクタール。鳥栖市に残された非常に大事な土地でもありますし、しかも、このエリア市街化調整区域内の優良農地です。このような大事な土地でもあります。 当初での計画からいきますと、本来ならば、平成28年度から工事が始まり、平成32年には、もう分譲開始予定でございました。 しかし、今、着工予定から2年が過ぎようとしております。いまだに着工ができておりません。